社員インタビュー

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技術部紹介

飽くなき探究心とプライドが、世界に誇れる最高品質のタイヤを産み出す。

技術部は、タイヤの品質を決定づける部署です。アメリカのGoodyear本社から送られてくる指示書をもとに、仕様に見合う建設車輌用大型タイヤを製造しています。

鉱山や港など、過酷な作業環境下で使用されるダンプトラックや大型フォークリフトなどのタイヤ。耐久性や安全性がひときわ重視される使用条件の下、どれだけ品質トラブルの少ないタイヤをつくることができるかが問われます。

本社の生産承認が出れば、製造ラインに乗せられ、世界中の現場で使用されることとなります。材料物性を確認する者、構造を設計する者、工程品質をチェックする者。黒いゴムの塊の前で、技術部で働く者たちの眼は常に真剣です。タイヤ強度を上げるためにゴムにどれだけの薬品を配合すれば良いか。骨組のどの部分にどれだけのゴムを配置すればいいか。100以上にのぼる品質チェック項目はきちんとクリアできているか。また、販売後の走行記録と、タイヤの摩耗や損傷具合を照らし合わせ、より品質を高めていくためのデータも世界中から集約されてきます。

試行錯誤を続けながら、品質改善や工程改善を続ける日々。少しでも品質に問題が見つかれば、解決するまで粘り強く活動を続けます。自分たちの納得できない品質のタイヤを世の中に出すようなことは決してありません。それが、技術部に与えられた使命なのです。タイヤに熱き情熱を注ぎ込める者だけが集まる場所。その者たちの飽くなき探究心とプライドが、世界に誇れる最高品質のタイヤを産み出しています。

技術部
部長
本間 匡
1993年入社

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龍野は、Goodyearのグローバル経営に大きな影響を与える最重要拠点。

私は、2005年から5年間日本ジャイアントタイヤ(NGT)に在籍し、現在はGoodyearオーストラリアに在籍しています。担当している業務は、海外で販売する製品の需要予測にもとづき、戦略的に製造体制を構築していくこと。営業(オーストラリア)と製造(NGT)の間に立ち、製販一体となった動きがより円滑になるように橋渡しをする役割です。

増産に向けてどの製造ラインを増やすのか、新しい設備の導入は進めたほうがいいのか、経理システムの刷新は必要かなど、Goodyearが掲げるグローバルな経営ミッションを達成させるために、予算を効果的に配分し、適正な時期に適正な場所で戦略を実行していきます。

ここ数年、旺盛な中国経済の伸びに牽引され建設用大型車輛タイヤのニーズは急増中。それにともない、Goodyearグループ内におけるNGTの存在感は日増しに高まっています。NGTが効率良く生産できなければ、市場に製品が安定的に供給されることはない。まさに、NGTはGoodyearのグローバル経営を支える最重要拠点という位置付けです。

私が今のポジションに抜擢されたのは、経理の知識があったことと、海外で生活した経験があり英語が使えたこと。オーストラリアのGoodyear本体で働いてくれないかと打診された時は、大きなチャンスだと感じましたね。扱う予算の額も違えば、カバーする範囲もアジア・パシフィック全土と広い。よりスケールの大きな舞台で活躍することで、自分のキャリアを高めることができると思ったのです。

Goodyearは優秀な人材がいれば、国籍に関係なく積極的にグループ内で活用するという考え方。本社は世界で戦うための即戦力として、NGTにいた私を選んでくれたのですから、その期待に応えていかなければと思いますね。

Finance Director(経理部長)
 西田 成宏
2005年入社

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安全は何にも優先される。

「No one gets hurt.(誰にも怪我をさせない)」、グッドイヤーが掲げる従業員の労働安全に関する理念です。

この理念の実現のために、グッドイヤーはグループ各社に対して、時に日本の労働安全衛生法を越える水準・内容の厳しい要求事項を課しています。それらの要求事項に応えるために安全ルールの整備や現場設備の改良を進めること、そしてそれらの取り組みの土台として、誰もが「Safety is a value.(安全は価値である)」と考えて行動するような企業文化を醸成すること、これがNGTにおける私の主たる使命です。工場長の強力なリーダーシップ、アジアパシフィック地域を中心とする他工場のEHS Managerとのネットワーク、ここには私が使命を遂行するために必要な環境が整っています。

一方、安全を追求することは効率を追及する生産現場との衝突を伴いうるものです。それゆえ、冒頭の理念の実現は私がどれだけ嫌われ者になれるかにかかっているとも言えます。残念ながら私はいわゆる「鬼軍曹」のようなタイプではありませんが、逆に「打たれ強さ」には自信があります。

従業員全員が、誰もけがをすることなく家族の元に帰る、こんな当たり前のことを毎日守り続けていく。そのために、従業員全員と一丸となってこれからも常に現場を改善していく必要があります。私もその一助となれるよう、皆さんと頑張っていきたいと思います!

EHS Manager (安全環境室長) 
上田 充宏
2014年入社

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